One for All, All for One!

この言葉は、
アレクサンドル・デュマの小説”三銃士”に
登場する言葉が由来とされているらしい。

“ひとりはみんなのために、
みんなはひとりのために”と訳されることが
多いけど本来の意味は、
“ひとりはみんなのために、
みんなはひとつの目標のために”だという。
もっともみんながひとりのために
動けるようなチームなら目標の達成は
どんどん近づいていくに違いない。
そう考えればどちらの意味にしろ
直訳と意訳の違いくらいに過ぎない。
たとえみんながひとりのことに
それほど関心をもっていなくても
ひとりがみんなのことを大切に想うって
とても素敵なことだと思う。
たとえみんなではなくても
自分じゃない誰かのことを気遣う。
こういうことってけっこうある。
道端で人と会って挨拶をする。
でも相手はそれを返さない。
心が傷つくのは相手もしてくれるものと
期待してしまうからなのかもしれない。
自分から率先して気持ちよく挨拶をした。
それでおしまい。
そう思っておくほうがいい。

※写真は桜の切り株の縁に張り付いた霜。
気の毒に切り株になったとはいえ
”カンベンしてくれよ〜ブルッちゃうぜ”と
言い出しそうな表情で笑っちゃいました。