気合を入れて時間をかけて、イタリア料理を作りました。

イタリア・トスカーナ地方の郷土料理
ペポーゾ(牛スネ肉の赤ワイン煮込み)を
作ってみました。
最近はカロリーを抑えた和食が続いていて
たまにはパンチの効いた肉料理が食べたいと
いろいろ調べてこのペポーゾになりました。


濃厚にして素朴な味わいでとても美味しく
できあがりました。ボーノ、ボーノ!
煮込みに2時間以上かかるため
仕事の資料をキッチンに持ち込んで
火加減を見ながらコトコト煮込んでいると
食欲をそそる匂いが立ち込めてきました。
柔らかく煮えたスネ肉を頬張り、
バゲットをソースに浸していただくと
お腹が幸せになっていくのが分かります。
ところがこの料理、パンチが効き過ぎて
夜中に胸焼けがして苦しみました。
ぼくのような歳を重ねた人間には
もう少しジャブ程度の軽い料理のほうが
向いているのかもしれません。
レシピを読めば胸焼けしそうかどうか
分かりそうなものですが
お腹が空いている時には行けるぞ!って
思っちゃうんですよ。年甲斐もなく。
だけど料理を作るって楽しいですよね。
ぼくには食べるより作るほうが性に合っている、
そんな悲しい運命を背負って
毎日奉仕の精神で生きているのです。