出口に向かって。

うまくいかないことが

うまくいかないまま

あきらめてしまうのは

ほんとうはすきなことじゃ

ないからなのだとおもっていたし

うまくいかなくても

あきらめないでいられるのは

ほんとうにすきなことだからだと

ずっとおもっていた

でもここにきてそうとばかりも

いえないということにきづいた

どれだけすきなことだって

いつまでたっても

うまくいかないこともあるし

きのりしないまま

なんとなくつづけていたことが

うまくいくようになって

すきになってしまうということも

あるんだなと

うまくいこうがいくまいが

すきなことはすきなまま

あきらめてしまってはもったいない

どうやっらうまくいくようになるか

それをかんがえているときって

ほんとうはたのしいはず

うまくいかなくて

イライラしているときって

かんじょうばかりがさきばしって

たぶんなにもかんがえていないとき

なんじゃないかなとおもった

なやむのではなくかんがえる

かんがえたそのさきに

こたえがまっていてくれる気がします。

 

※私をどこへだって連れて行ってくれる足。

日頃の感謝を込めて写真を撮りました。

ほかにもっとマシな写真はないの?って

思われそうですが・・・ないんです(笑)。

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