オトコの皺について。自然のままでいいんじゃないかなぁ。

誰かと話していて、
笑ったり、驚いたり、喜んだり、
泣いたり、悔しがったり、感動したり。
皺というものは自分の意思に関わらず、
気持ちの変化とともに顔に表れます。

もしかしたらポーカーフェイスの人だって
ひとりになった時には・・・。
歳を重ねていって、おでこに、
眉間に、目尻に、口元にできた皺は
それだけたくさん気持ちが動いた証拠、
そう言えるのかもしれません。

”皺”というキーワードでネット検索すると
まあ、美容関係の情報のヒットすることの多さ!
歳を感じさせるから皺は嫌われ者ですが
カッコいい人や美しい人にできる顔の皺は
歳を取っていてもカッコよかったり
美しかったり重みを感じたりするんですよ。
人物デッサンをしているとそれがよく分かる。
また皺を上手に描けると絵が映えますね。

当たり前ですがぼくの顔にも皺があります。
しかも想像以上にたくさん、そして深く。
若い頃は肌に復元力がありますから
皺のことなどまったく気にしませんでしたが、
いま、この歳になって改めてじっくり眺めると
・・・大変なことになってる(笑)。
歳を取るってそういうことなんでしょうね。
自分の知らない間に行ってはいけないほうに
ちゃんと行っちゃっているんですから。

いつまでも体力は落ちないものと
思っていてはいけない。
いつまでも記憶力は衰えないものと
若いつもりでいてはいけません。
鏡の向こうにいるぼくはぼくじゃないと
目を背けていてはいけないのです。
だからといってなにか対策を講じても
いまからではあまりにも遅すぎます。
人は例外なく誰だって歳を取るもの。
だからそれは決して恥ずかしいことじゃない。
そう思いながら逞しく生きていこう。
自然のままに、自分らしく。

※一昨年の自分のブログを読み返してみると
あの頃はまだ若返りに手を伸ばしていたんです。

まだ、信じている。

 

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