あたまクルクル。
「私の心の中の叫び声を聞け〜!」
「・・・聞こえないんですけど」
「えっ、ホント?」
「はい。心の中だからじゃないですか?」
「心の中だといくら叫んでも聞こえない?」
「そうです。外に向かって声に出さないと」
「声に出したらバレちゃうじゃん」
「なんだ、秘密にしておきたいんですね?」
「そうかも知れない。
やっぱ、外に向かって叫ぶの、やめとくわ」
今朝はそれだけ(笑)。
疲れと疲労と困憊が少し溜まっているのか。
大丈夫!類義語遊びができるくらいだもの。
※家人の実家にある絵本のような薬缶。
一息つくために日本茶を飲む。ゥパ〜!