あきれるくらいに。

あまり気にならなくなった

関心が日ごと薄くなっている

もう思い出すこともないし

考えることもしなくなった

このまま時が過ぎれば

すっかり忘れられそう

そんなふうに書いてみたけど

やっぱりぜったい無理だと思う

雨が降っても風の日も

茹だるような暑い日だって

ぼくはたぶんずっと好きなまま

というより今も1秒ごとに

好きになり続けている

カチ カチ カチ カチ

これからもその気持ちは変わらない

まったく冷めていかないのだ

これがぼくのテニスへの想い

もっともテニスの神様のほうはぼくのこと

あまり好きじゃないみたいだけど(笑)

遠い将来ぼくが死んだら棺桶に

ラケットとボールを入れて欲しい

ボールは2個ね

ファーストサーブが失敗した時のために

※新しいウォームアップウェアを

買っちゃいました。

なんてことないシンプルなデザインだけど

縦の白いラインがすごく気に入っています。

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