哲学的なメッセージが意味するものを考えながら歩きました。

今朝の散歩の途中で見つけた
哲学的なメッセージ。
”現在”。
今のお前はどうなんだと。

過去に拘泥していたり
未来に想いを馳せてばかりいると
現在が見えなくなるんだぞと。
御意に!
幸いなことにぼくは昔話に花を咲かせたり
過去に想いを巡らすタイプじゃない。
だいいちそんなに暇じゃないし余裕もない。
ぼくの過去は黒歴史だし(笑)。
それほどたっぷりとはない未来へは
時々行ってしまっている。
未来は希望の七変化。
そのどうなるか分からない不確かな未来より
確かで大切なものが現在なんだぞと。
看板におでこに指パッチンされたよう。
現在・・・今を生きる。
当たり前のことなんだけど今のぼくは
日々の暮らしや仕事をこなすことで精一杯。
これが今を生きるということなんだろうか。
フレディどう思う?
「たぶん違うと思います。
もっと五感を使って生きるってこと
なんじゃないでしょうか」
「今見えているもの、今触れているもの、
今味わっているもの、今聞こえているもの、
今匂っているもの。そういうものに対して
いつも感覚を開いておくってこと?」
「そうだと思います。
ご主人様は今朝ご飯を食べながら
何か考え事をしていませんでしたか?」
「あぁ、そうだったような気もする。
どうしてわかったんだい?」
「ご主人様は考え事をしているとき
右の眉毛がピクピク動く癖があります」
「え〜っ、そうなの?フレディは観察力が鋭いね」
「えぇ、ぼくは今を生きていますもので」

フレディをしばらく観察していると
本当に今を生きている感がハンパない。
だから目が澄んでいるように見えるのかな。
過去はもう終わったこと。
未来はまだやって来ていないこと。
その狭間でぼくたちは
なにかを模索しながら生きている。