制作者としての心構え。
一所懸命に生きている人って
分かるし伝わるよね。
思わず助けたくなっちゃう人、
掛け値なしに応援したくなっちゃう人。
そういう人のことだ。
なんなんだろう。
脇目も振らずに突っ走っている。
弱音を吐かずに立ち向かっている。
失敗すると一瞬アッチャーなんて顔しながら
すぐに笑い飛ばせる余裕を持っている。
気持ちの切り替えがとっても上手。
そんなふうに生きることができたら
時間なんてあっという間に過ぎていくのだろう。
時間を長く感じたらどんどん鮮度が落ちてゆく。
広告とはそういうものだと思う。